2008年 11月 02日
ウミウ捕獲場
海を散策していたら、こんな看板を見付けました↓
ウミウ捕獲場!?
早速、行ってみよう☆
ちなみに少し怖さもありましたが、興味には勝てませんでした~(笑)
「日本唯一の場所」って何気に凄いですね☆
看板が有った場所から少し歩くと、短いトンネルの入り口が目の前に。
そこで警備している方達から水色のチラシを頂き、そのトンネルを通っていきました。
そして、この光景です☆
この写真は見えやすくするように明るく補正してありますが、実際は少し暗めな感じでした。
でも、怖さを感じる程ではなかったですよ^^
ちなみに、ウミウ捕獲方法・・・
【この鳥屋の外に5羽程のおとりのウミウを配置し、群を離れて休もうとするウミウや波間で遊ぶウミウが、おとりの姿に誘われ、鳥屋の前に舞い降りたところを捕獲者が「かぎ棒」を足首にかけ、鳥屋内にひきずりこむ。】
その鳥屋、見方によっては南国っぽくも見えてきます(笑)
鳥屋の外をうかがう窓から顔を出してみたら・・・
ギャーーーー!!!
この鳥屋が断崖絶壁に有るって事を忘れていました(^_^;)
でも、何気にいい眺めなんです♪(笑)
あっ、写真を撮る方はカメラを落とさないように気を付けた方がいいですよ~(^_^;)
もし海に落っことしたら二度と取り戻せませんからね(>_<)
ちなみに、この捕獲場はもちろん実際に使われているので、捕獲シーズンは見学が出来ません。
つまり「期間限定」。
行ってみたいと思った方はご注意を!!
オマケ写真!?
この建物は鵜の岬という国民宿舎です。
「稼働率NO.1の国民宿舎」という事は日本一☆
あるサイトによると・・・
【国民宿舎協会がまとめた2004年度の国民宿舎の宿泊利用率調査で、日立市十王の県立国民宿舎「鵜の岬」が、16年連続で、全国178の国民宿舎の中で、第1位に輝きました。利用率は、3年連続過去最高の97.7%でした。】
本当にほとんど常に満室で、予約も何ヶ月も前から取らなければいけません。
しかも、その予約を取るのも大変という・・・(^_^;)
地元の人でも泊まった事ない人が多いと思います。
私もまだないですもん(T_T)
(地元の人はココに泊まらなくてもいいかもしれないけど・笑)
それにしても、なんでそんなに人気があるのかなぁ~・・・。
やっぱり海!?^^
目の前にこんなキレイな海があるんですから、そりゃ人気が出るはずです♪(*^_^*)
早速、行ってみよう☆
ちなみに少し怖さもありましたが、興味には勝てませんでした~(笑)
「日本唯一の場所」って何気に凄いですね☆
そこで警備している方達から水色のチラシを頂き、そのトンネルを通っていきました。
そして、この光景です☆
この写真は見えやすくするように明るく補正してありますが、実際は少し暗めな感じでした。
でも、怖さを感じる程ではなかったですよ^^
ちなみに、ウミウ捕獲方法・・・
【この鳥屋の外に5羽程のおとりのウミウを配置し、群を離れて休もうとするウミウや波間で遊ぶウミウが、おとりの姿に誘われ、鳥屋の前に舞い降りたところを捕獲者が「かぎ棒」を足首にかけ、鳥屋内にひきずりこむ。】
この鳥屋が断崖絶壁に有るって事を忘れていました(^_^;)
あっ、写真を撮る方はカメラを落とさないように気を付けた方がいいですよ~(^_^;)
もし海に落っことしたら二度と取り戻せませんからね(>_<)
ちなみに、この捕獲場はもちろん実際に使われているので、捕獲シーズンは見学が出来ません。
つまり「期間限定」。
行ってみたいと思った方はご注意を!!
オマケ写真!?
「稼働率NO.1の国民宿舎」という事は日本一☆
あるサイトによると・・・
【国民宿舎協会がまとめた2004年度の国民宿舎の宿泊利用率調査で、日立市十王の県立国民宿舎「鵜の岬」が、16年連続で、全国178の国民宿舎の中で、第1位に輝きました。利用率は、3年連続過去最高の97.7%でした。】
本当にほとんど常に満室で、予約も何ヶ月も前から取らなければいけません。
しかも、その予約を取るのも大変という・・・(^_^;)
地元の人でも泊まった事ない人が多いと思います。
私もまだないですもん(T_T)
(地元の人はココに泊まらなくてもいいかもしれないけど・笑)
それにしても、なんでそんなに人気があるのかなぁ~・・・。
目の前にこんなキレイな海があるんですから、そりゃ人気が出るはずです♪(*^_^*)
by sirokuma-panda
| 2008-11-02 01:21
| *風景*